楽園特急blog
18番線から楽園行きの最終列車が間もなく発車します。
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大阪ミナミこれだけは喰っとけ①~四川料理・火鍋
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四川料理の「火鍋」というものをいただいてきた。
そもそも、今からおよそ800年前、チンギス・ハーンがアジア、
ヨーロッパ征服のための大遠征をしていた頃、疲れた兵士達に
お湯で煮た羊肉を食べさせたものが火鍋のはじまり。

その後、モンゴルから中国へと広がり、様々な食材が加えられ、
火鍋料理というスタイルができあがっていったという。

味のついたスープに羊肉や野菜をしゃぶしゃぶのように
くぐらせて食べる。
一つの鍋が真ん中で分かれ、あっさりしたパイタンスープ
と激辛のマーラースープの2種類のスープが味わえる。

難波方面のお店だが、食べ放題で1800円程度。
ローカロリーで、しかも野菜もしっかりとるので、
ヘルシー志向の方にもおすすめだ。
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スーパー銭湯
スーパー銭湯は便利だ。
最近は、マッサージからエステから、レストランから
ゲームセンターから、漫画喫茶まで、そろいにそろえて、
丸一日すごせる快適な空間となっている。
なんといっても、都会で手軽に温泉気分が味わえるので、
温泉ファンにはたまらない。

ほんとうの温泉ファンなら、こんな妥協はしない、
秘境まででかけます・・・ポリシーですから・・・
なあんて言うかもしれないが、
いやいやそれがなかなかいいのです。

はた的には「温泉のコンビニ」といったところでしょうか。
便利で近くにあるからついつい使ってしまう・・・
という感じです(笑)

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キトラ古墳、高松塚古墳
最近、古墳の壁画の劣化が問題となっている。
高松塚古墳の発見されたのが、1972年、
キトラ古墳の発見されたのが、1983年、
いずれの遺跡も、古墳時代後期、7世紀末から8世紀に
かけてにつくられたものだ。
それが、ここ30年あまりで、劣化による消滅の危機
に瀕している。

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(↑キトラ古墳・白虎、古墳前のパネルを接写)

壁画がいたんだ部分は剥げ落ちるのを防ぐため合成樹脂を
しみこませ、壁画の保存には一番望ましいとされる、
気温11゜~17゜湿度95%以上に保つなど様々な方策をとって
きた。しかし、その方策が裏目に出たか、それ以上の
環境の変化があったかは明らかではないが、
壁画は、色あせ、輪郭すらあやうくなっている。

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(↑高松塚古墳資料館内部の様子・絵は模写)

原則である自然保存では限界に達し、文化庁では、
壁画を剥ぎ取り、修復、保存にあたるという。

文化財の保存といえば、世界的にみれば大英博物館の
例がよく引き合いに出される。
植民地時代に剥がされた壁画や、不法略奪された美術品
が流れ込むなど、いろいろ指摘されることは多いが、
結果的に守られていった文化財も多い。

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(↑大英博物館のエジプト美術品展示の様子)

また美術館に展示されることで、知名度が上がり、
その美術品、そしてその美術品を育んだ文化への関心が
高まり、保存への意識も高まる。

私は、キトラ古墳や高松塚古墳の壁画が、完全な状態で
修復・保存され、ツタンカーメン王のマスクのように、
世界中の美術館を回ることを期待する。


キトラ古墳の壁画剥ぎ取りについて
→奈良新聞
高松塚古墳の壁画保存について
→飛鳥文化財研究所
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