楽園特急blog
18番線から楽園行きの最終列車が間もなく発車します。
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大阪ミナミこれだけは喰っとけ④法善寺横丁・夫婦善哉
織田作之助の「夫婦善哉」を読んだことがあるだろうか?
昭和25年当時の作品。遊び人で意志が弱くて、無駄遣い
ばかりする夫を、気丈でたくましい妻が、芸者などをしながら
支えていくという夫婦の物語。
何の商売をやっても夫のだらしなさで失敗ばかり。
でれでも夫婦仲良く最後は法善寺横町の「めおとぜんざい」
にぜんざいを食べに行き、団欒するところで物語は終わる。
その織田作之助の文学の香りと浪速の下町情緒ただよう
法善寺横町に出かけてみた。
地下鉄・南海難波駅から徒歩10分あまり。
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少し前まで、古い町並みがそのまま残っていたが、2002年9月に
道頓堀中座の火事により、法善寺横丁にも延焼。
残念なことに、大部分が焼け落ちてしまった。
さて、法善寺横町には、その名のとおり「法善寺さん」がある。
その日も夜にもかからず参拝者でいっぱいだ。
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そもそも、法善寺横丁は浄土宗天龍山法善寺の境内の露店から
発展したものである。
明治から昭和の初期にかけては寄席の「紅梅亭」と「金沢亭」
があり、落語を楽しむ人々で賑った。
しかし、太平洋戦争で寺ともども焼失。
現在は不動さんと金毘羅堂だけが残る
不動さんは、なぜか顔もわからないくらい、全身苔むしている。
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さて、いよいよ「夫婦善哉」へ向かってみよう。
a117.jpg

一杯500円。土産用のレトルトも販売している。
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